爬虫類 生き物

床材は何を使ったら良いの?【爬虫類飼育】

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爬虫類のための床材

どーも、まさてるです。

今回は爬虫類を飼育する時に、生体をケージに入れますよね。

その際、床がガラスとかむき出しと可愛そうだし、掃除がめんどくさいしで何かをひこうと思っても

床材なにがいいんだろうと悩むことありますよね。

ということで、爬虫類飼育における床材について考察していきたいと思います。

どんな床材があるの?

  • 植物系
  1. ヤシガラマット(ヤシの殻を細かくしたもの)
  2. クルミ殻サンド(クルミの殻を砕いたもの)
  3. バークチップ(木材を砕いてチップ状にしたもの)
  4. 水苔
  • 砂・土系
  1. デザートサンド
  2. ソイル系
  3. 園芸用の赤玉土
  • その他
  1. キッチンペーパー
  2. ペットシーツ
  3. 人工芝

ざっくり以上のような種類分けができます。

 

また、植物系・砂・土系の床材を使用する場合は5cmぐらいを目安に敷くと良いと思います。

床材のズレ防止と生体がもぐったりするためです。

それぞれの特徴について

植物系

メリット

  • 自然由来のものできているため、レイアウトした際に見栄えがとても良い。
  • 種類によるが、人工物などと比べると誤飲した際に多少安心できる。(それでも誤飲は良くないよ)
  • また、ヤシガラやバークチップは水分を多く含むことができるので多湿の環境を好む爬虫類に向いている。
  • 排泄物を処理しやすい。

デメリット

  • カビが発生しやすい
  • 虫が発生しやすい
  • 定期的に交換が必要(数ヶ月に一回とか)

といったメリット・デメリットが考えられる。カビなどはケージ内の空気循環をうまくすればあまり発生しない。

環境にもよるが虫は他の床材とくらべると発生しやすい。あまり害がない虫が発生するケースが多いので、

大丈夫な場合が多いが、その都度ケージの洗浄と床材の交換が必要になる。

それでも排泄物の処理が楽なのと、見栄えがよく、腸閉塞の危険が少ないのがおすすめポイント。

 

砂・土系

メリット

  • 生息環境を思わせるレイアウトが可能なため、見栄えが良い
  • 排泄物の処理がしやすい
  • ソイルなどは水分を含むことができるので多湿の生物に向いている

デメリット

  • 細かい砂の場合、粉塵が舞うので掃除が大変。
  • 生体が誤飲した際に腸内に蓄積し腸閉塞の危険がある。
  • ソイル系は掃除が大変、ケージ内が汚れる

砂系は日常の世話として、排泄物の処理が楽なのと見栄えが良いのでおすすめ。

 

その他

メリット

  • 床材の交換やメンテナンスが簡単なので、清潔感が保てる
  • ペーパー系はそこそこ保湿力が高いので、レオパや蛇系にもってこい。

デメリット

  • 見た目がとにかく良くない。
  • 誤飲してしまった際に腸閉塞の危険がある。
  • 床材の下に生体もしくは生き餌が潜り込む場合がある。

キッチンペーパー・ペットシーツの良いところはなんといっても、メンテナンス性の良さですね。

汚れたら替えても、一枚あたりの金額が安いためとても手軽に衛生環境を保つことができます。

ただやはり、見た目が良くないのが一番気になりますかね。それでもこの手軽さは他の床材にはないメリットですね。

以上を踏まえた上で商品別に紹介していきます。

植物系床材のおすすめ

植物系床材のオススメを紹介していきます。

1,ビバリア ウォールナッツサンド

まず一つ目はビバリアのウォールナッツサンドです。

こちらはAmazonの爬虫類床材ランキングで長い間1位になっています。

天然のクルミの殻を砕いたものでできている、消臭能力も期待できる床材です。

床材できになるのが誤飲ですが、天然素材なので多少は大丈夫かもしれませんが

それでも腸閉塞の危険があるので気をつけましょう。

2,ハスクチップ

二つ目は僕も使用しているミタニのハスクチップです。

ヤシガラの殻を砕いたもので、消臭効果も期待できますし、保湿力も高くモニター系などに良いと思います。

ただ、天然素材ですが粒が5mm角ぐらいのサイズがあるので誤飲には注意です。

排泄物の処理は、床材ごと一部分を取り除くだけなのでとても使用感は良いです。

3,ヤシガラマット

次は僕も使用しているヤシガラマットです。

こちらも保湿力・消臭力が高くなかなか扱いやすい床材になります。

しかし、とても繊維質なためケージ内で餌をあげる場合一緒に食べてしまう可能性があるので注意が必要です。

あと、圧縮されている状態で届くのでほぐすのが結構大変です。

 

砂・土系床材のおすすめ

1,エキゾテラ デザートサンド

砂系床材のオススメはエキゾテラのデザートサンドです。

オレンジ系の天然砂で、とても見栄えがよく、砂漠系の住んでいるトカゲにはとてもぴったりだと思います。

ただし、粒子が細かいため生体が動いた時に粉塵が舞いやすいことと、ケージの内側そこそこ汚れるのが欠点でしょうか。

この砂に関しては、粒子が細かく多少なら誤飲してしも大丈夫だとは思いますが、やはり誤飲をしないように餌皿等をしっかりと使用しましょう。

2,ソイル系

ソイル系は多湿をとても好むカエルやレオパなどに最適です。

ソイルは多孔質になっていて、消臭効果がとても高く、排泄物の臭いをかなり吸着してくれます。

それでも排泄物などは毎日取り除くようにしましょう。

誤飲に関しては、少量なら排泄物と一緒に排出されるそうですが粒がそこそこ大きいので気をつけましょう。

3,赤玉土

ホームセンターでよく売っている園芸用の赤玉土ですね。

結構レオパやニシアフなどで使用している人が多いイメージです。

湿度も保つことができ、誤飲してもくだけるので排泄しやすいとおもいます。

また、レオパ等は穴掘りが好きなのでキッチンペーパーより赤玉土などのほうが良いと思います。

排泄物の処理も楽ですね。

その他の床材のおすすめ

1,キッチンペーパー

見た目は一番悪いですね。

とにかく床材の交換が楽で一枚あたりの単価も激安なので経済的です。

いわゆる普通のホームセンターやスーパーで売っているキッチンペーパーをオススメするところですが、

僕が使用しているのはSCOTTのブルーロールです。

めちゃくちゃ分厚くて、普通のキッチンペーパーより水分を多く含むことができますし、とても丈夫

家庭の掃除でも使える優れものです。うちではレオパ・ニシアフ・ボールパイソンでこれを使用しています。

普通の白のペーパーよりは見た目が良いのでオススメです。

2,ペットシーツ

主にメジャーなのは犬用のペットシーツを爬虫類の床材として使うことです。

キッチンペーパーに続き同じく見た目が悪いです。

なによりも保水力・消臭力が高く、排泄物の水分を吸収してくれるので掃除がしやすいです。

あと、下記の商品は一枚あたりの12円と単価も安いので経済的です。

しかし、パイソンなどの大きめの蛇の場合、誤飲してしまうと体内で膨れ上がってしまうので

蛇での使用は控えた方がいいかもしれません。

3,人工芝

そこそこ人気がある人工芝ですね。

見た目は人によって差があると思いますが、私はあまりすきではないので使用していません。

また、排泄物の処理等が間違いなく大変なので正直この床材のなかでは一番おすすめできない床材かなと思います。

まとめ

爬虫類の床材についてご紹介しました。

この中で私のオススメは、クルミ殻をつかったウォールナッツサンドやヤシ殻のハスクチップもオススメです。

レオパやボールパイソンであれば、キッチンペーパーの欄でオススメしているブルーロールがとてもオススメです。

僕自身今後使用したものを随時追加していきたいと思います。

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  • この記事を書いた人

masateru

30代手前で普通の社会人に嫌気が差しWebメディア業界に挑戦。 「いろいろなことを体験したい」をモットーにさまざまな事にチャレンジしています。

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